ファスティング関連資格の取得に必要なポイントまとめ

ファスティング 資格 必要
SHIKAKU

ファスティングは正しい知識を持っていないと、効果を最大限に発揮させることができません。
ただ、インターネット上にはファスティングに関する様々な知識が掲載されているものの、どれが正しい知識なのか分からず、誤った情報が掲載されていることもあるので注意する必要があります。
空腹
そこで今回は、ファスティングの正しい知識を身に付けるためにも、ファスティング関連資格の取得に必要なポイントをまとめて比較していき、どの資格を取得すると良いのかご紹介していきましょう。

ファスティング関連の資格を取得したい、正しい知識を身に付けたいという方はぜひ参考にしてみてください。

公認ファスティングカウンセラー(内面美容医学財団)

公認ファスティングカウンセラー®

一般財団法人内面美容医学財団(IBMF)は、予防医療や予防美容などの研究活動を続け、高度な美容・健康に関する知識の普及と発展に努めている団体です。
IBMFが運営する「公認ファスティングカウンセラー®」は、ファスティングの正しい知識を専門的に学び、習得できる資格です。

公認ファスティングカウンセラー®

ファスティングのやり方はもちろんですが、その他にも最新の酵素栄養学からダイエット理論、第三者に伝えるやり方なども学べるようになっています。
例えばエステティシャンやヨガのインストラクターなど、仕事でファスティングを紹介する時に、第三者に知識を伝えるカウンセリング方法を知っていれば、すぐに資格で得た知識を仕事にも活かせます。

公認ファスティングカウンセラー®の資格を取得すると、財団からディプロマや認定バッジが発行されるため、「ファスティングカウンセラー」という肩書きを利用して集客アップを目指したい方にもおすすめです。

資格取得に必要なポイント

  • ☑受講料…38,000円(税抜き)
  • ☑年会費…5,000円(税抜き) ※法人会員の場合は10,000円(税抜き)
  • ☑受講方法…学会本部または全国各地での通学 ※ファスティング合宿は異なります
  • ☑受講時間…6時間(1日)
  • ☑試験…ファスティング3日間実践とレポート提出 ※ファスティング合宿は異なります
受講料や年会費は少し高額に感じてしまうかもしれませんが、ファスティング関連資格の中でも仕事に活用しやすく、医師が多く在籍する財団が運営していることから信頼性も高いです。
公認ファスティングカウンセラー®の資格は、プライベートはもちろん仕事で活かしたい方には特におすすめの資格です。

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ファスティングソムリエ(日本メディカル心理セラピー協会)

ファスティングソムリエ

心理的なケアを中心とする資格を運営する日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)では、心理カウンセリングの資格やセラピスト系の資格以外にも、美容や健康にまつわる資格が取得できます。
JAAMPの「ファスティングソムリエ」もその1つで、以前は「ファスティングダイエットアドバイザー」という名称でした。


正しいやり方や食事の方法、ファスティング中によく見られる好転反応に関する知識を学べます。
自分でファスティングを行う時に役立つ知識が学べますが、身に付いた知識を家族や友人にもアドバイスしてあげることで、多くの方に正しいやり方を周知させられるでしょう。
なお、資格を取得するとJAAMPから資格認定証と資格認定カードが送られます。

資格取得に必要なポイント

  • ☑受験料…10,000円(税込)
  • ☑受験方法…在宅受験(合格基準70%以上)
  • ☑受験資格…なし

基本的には誰でも受験することができるもので、インターネットから申し込めば簡単に受験できます。

ただし、あくまでも受験を受けるだけなので試験対策のテキストや講座などはありません。
つまり、独学でファスティングについて学び、正しい知識が身に付いているかどうかを確認するための資格なのです。
既にファスティングに関する知識を習得している方には良いかもしれませんが、全く知識がない方は独学で勉強しなくてはならないため注意しましょう。

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ファスティングコンサルタント(formie)

AMBIST株式会社が運営するformieでは、食関連から健康・美容、心理系、趣味・実用系まで、様々な資格を取得することができます。
そんなformieでも「ファスティングコンサルタント」という資格を運営しており、申込数は20,000件を突破したようです。

サロン

ファスティングコンサルタントでは最新の栄養学を踏まえた上で、ファスティングのやり方や食の知識、生体理論などの知識と技術が学べます。
また、ファスティングで活用される「コールドプレスジュース」の作り方も習得できるため、酵素ドリンクまで自分で作りたいという方におすすめの資格と言えます。

なお、試験に合格すると認定証が発行され、プロフィールや名刺でファスティングコンサルタントを明記できるようになります。
一度取得してしまえば生涯使える資格でもあります。

資格取得に必要なポイント

  • ☑受講料(教材、認定証、検定、サポート費用込み)…35,000円(税抜き)
  • ☑受講方法…Web教材を使った在宅受講
  • ☑試験…Web上で行う在宅試験

formieの特徴として、サポートが充実している点が挙げられます。
例えば、教材で分からない部分があったらサポート期間(受講開始から180日間)内にメールで分からない部分を尋ねることが可能です。
さらに、返金保証が付いているので受講申し込み後7日以内であれば返金してもらえます。
ただし、返金対応時に振込事務手数料として一律300円差し引かれてしまいます。

また、180日間のサポートも現在メール以外で対応してもらうことができません
分からないことがあったらすぐに教えてもらえるわけではないのです。
それでも受講から試験まで、全て在宅で済ませたいという方にはおすすめの資格となっています。

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ファスティングコンシェルジュ(日本ファスティングコンシェルジュ協会)

ファスティングコンシェルジュ

一般社団法人 日本ファスティングコンシェルジュ協会が手掛ける「ファスティングコンシェルジュ」は、食と体の基本を学び「食べ方」と「出し方」について正しい知識を得られる資格です。
資格はベーシック(2級)とアドバンス(1級)があり、さらに仕事で活かしたい方向けにマスター講座なども用意されています。

資格を取得するとベーシックからディプロマを発行してもらえますが、より詳しい知識を得たい場合はファスティングだけでなく、人体の働きに関する部分まで丁寧に学べるアドバンスまでの取得がおすすめです。

資格取得に必要なポイント

  • ☑受講料…30,000円(テキスト・ディプロマ発行料金含む、税抜き)
  • ☑受講方法…現地講義もしくはオンライン講義
  • ☑受講時間…6時間(6時間×1日、3時間×2日など、講師ごとに受講時間・日時が異なります)

上記はベーシックの内容です。
アドバンスになると受講料は70,000円、受講時間は12時間になります。

試験はなく、受講するだけで資格がもらえるため、手っ取り早く資格を取得したい方にはおすすめです。
なお、マスター講座になると受講時間は12時間に加え、試験も用意されているので注意しましょう。

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おすすめのファスティング資格は「公認ファスティングカウンセラー®」

4つのファスティング資格を比較してきましたが、特におすすめしたいのは公認ファスティングカウンセラー®です。
受講料や年会費は他と比べて高額なものの、その分信頼性の高い資格となっています。
プライベートで活かしたいだけでなく、仕事にもファスティングの知識を活用したい場合は、より信頼性の高い資格を選んだ方が良いでしょう。

今回はファスティングの資格内容を比較してきました。
資格は全てファスティングに関連していて、基本的な部分は学べるものの、最先端の酵素栄養学や応用的な知識まで学べる資格は少ないです。

公認ファスティングカウンセラー®なら、医師が多く在籍する社団法人が運営しているため信頼性に長けていること、1日(6時間)の受講でありながら幅広い知識を習得できることなど、様々なメリットが得られます。
ファスティング関連の資格を取得したい場合は、公認ファスティングカウンセラー®を選びましょう。

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